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もしも平日、始業5分前に目覚めたら... ~あなたは信じますか?寝坊の神様~

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またか。

と呆れたあなた。

またです。

 

私には、もう一つ遅刻エピソードがあるんです。

 

そして、謎のサブタイトルを付けましたが、

最後まで読んでいただければ分かります。

 

ちなみに、私は、決して信心深くありません。

一応、実家は仏教の浄土真宗に入っていると聞いたことがありますが、

生まれてこの方、意識したことは一度もありません。

 

でも、唯一信じる神様がいます。

 

「寝坊の神様」

 

います。

 

私はこの寝坊体験を通じて、確信しました。

 

 

 

それは、昨年12月某日のこと

 

トゥルルルルルル ルルル

トゥルルルルルル ルルル

スマートフォンのアラーム音)

 

いつも通り、スマートフォンのアラーム音に起こされる朝

 

驚愕した。

 

ホーム画面の時刻はあろうことかAM8:25

 

二度見した。

 

 

AM8:25 

 

未だかつて自分は、平日、しかも出勤日に、

そんな時間に目覚めたことはなかったのだ。

 

私の脳裏を一つの回答が駆け巡った。

スマホがおかしくなったのだ。」と

 

これは私が寝ぼけている証である。

どう考えても、スマホ電波時計が狂うはずはないのだ。

それぐらい焦っていた。 

 

とにかく、今はそんなことを考えている場合ではない。

考えている間にも、時間はどんどん過ぎていく。

 

ベルトとネクタイを鞄に押し込み、

シャツを着て

スーツのズボンをはき、

ダウンジャケットを羽織って家を飛び出した。

 

時すでに12月。

しっかりと雪が積もっていた。

 

が、そんなことは関係ない。

全力で走った。

 

北海道に生まれ、25年生きてきたのだ。

雪の上を走るなど容易である。

 

コツは、ミッドフット着地。

雪を面でとらえること。

 

人間本来の走りは、雪道を走る業にも通ず。

 

ナポリタン横丁の前を駆け抜けると、

眼前には交差点、歩行者用信号の青色が点滅しているのが目に入った。

ここで捕まったら、信号待ちで3分奪われる。

 

その3分が命取りなのだ。

 

両脚に一層力を込める。

 

そして、見事、赤色になる間際、交差点を渡り切った。

 

信号待ちによる、ロスタイム0 

 

そのまま走り抜けること、400m

オフィスの玄関というゴールテープを切った。

 

玄関の警備員に挨拶する間も惜しく、オフィスに駆け込む。

 

そして、時計を見る。

 

AM8:35

 

最速通勤記録樹立。

ベッドから、わずか10分にして、職場のデスクにたどり着いたのだ。

 

起床時刻 AM8:25

始業時刻はAM8:30

出勤時刻はAM8:35

 

始業5分前に起床したにも関わらず、

わずか5分の遅刻

 

これだけでも十分。

我ながら神業だと思う。

 

だが、次の瞬間、神の導きとしか思えぬ出来事が起こる。

 

私の職場は、ウェブ上で、出勤時間の登録を行う。

急いでPCを起動し、出退勤のウェブサイトにアクセスしたところ。

 

当サイトは、現在メンテナンス中です。

 

と、アクセスできないことを告げるエラーメッセージが現れた。

 

そう、私の遅刻は記録されなかったのである。

 

なんという僥倖。

なんという強運。

 

もはや悟った。

 

空港集合時間に目覚めたにも関わらず、国際線に搭乗し、香港へ旅立ち、

始業5分前に目覚めたにも関わらず、システムエラーで、私の遅刻歴は抹消。

 

神が。

私には寝坊の神様がついているのだ。

きっとそうに違いない。

 

その日以来、私は毎朝、気持ちよく起きている。

 

起床からわずか10分で出勤したという実績による安心感と、

奇跡を起こしてくれる寝坊の神様が、

私にはついているのだから。

 

皆様にも、有事の際は、寝坊の神のご加護があらんことを。

 

 

 

 

~謝罪、謝辞に代えて。~

いや、本当は、なんともなっていません。

遅刻は本当にただの遅刻です。

始業5分前に起床とか、

寝坊して、本当ごめんなさい。

大変失礼いたしました。

これからは、ちゃんと、早寝早起きします。